意外に難しいソファ選び。ポイントを抑えて、快適に過ごせるソファに出会いましょう

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みなさん、ソファ選びはどのようにされていますか。

一昔前、わたしの子供の頃はソファを買うなんて一家の一大事。

家族揃って近所の家具やさんへ出向き、お店じゅうのソファに座り、親はかなり慎重に考えてお気に入りのものを購入していた事を思い出します。

そんな背景があるからか、もし自分がソファを選ぶとしたら、やはり実際に座って、座り心地や品質を確認し、納得したものを購入したいと思います。

しかし、最近はソファさえもインターネットで簡単に買えてしまう時代。

ネット購入となると現物を確認出来ないこと、商品の説明を細かく受けられない事が一番の懸念点ですが、家に居ながら様々な店舗の商品を見比べる事が出来、トレンドを抑えた素敵なデザインのソファや憧れのカウチソファもお手頃なお値段で買えるなど、多くのメリットがあることも確か。高価な金額も厭わずソファなどの大型家具をネット購入する方は、益々増えている様です。

そこで、数多あるソファの中から、お気に入りの一品・そして品質の良いソファを選ぶためのポイントを2回に分けてお伝えします。

今回は、構造や種類などソファの基礎知識についてお伝えします。

 

ソファの構造はどうなっているの?

ソファーを選ぶ際には、まずデザインやカラーなどに目が行きがちですが、実は構造が座り心地を左右するといっても過言ではないほど、とても重要なポイントととなります。

構造やその材質がどのようなものかでソファーの価格が決まる事も多い様です。もちろん、価格がリーズナブルでも、しっかりした品質、材質を使っているものもあるので、購入の際には、構造+使われている材質がどのようなものかをしっかりと確認してみましょう。

一般的なソファーは、木製のフレームによって、骨組みが作られ、その上に、ウレタンフォームと呼ばれるスポンジ素材のようなものでカバーをし、クッションを作っています。

この木製フレームに衝撃吸収材を組み合わせることで、心地よく快適な座面をつくり、座り心地を安定させます。

衝撃吸収材は、主にコイルスプリングウェービングテープS字ばね(波型スプリング)といった材料のいずれかがよく使用され、どれを使うかによっても耐久性が変わり、それぞれメリット・デメリットもあります。

特徴を簡単にまとめると以下の様になります。

【コイルスプリング】

縦巻きのスプリングで、へたりにくく、耐久性が強いため、比較的高価なソファーによく使われています。

【ウェービングテープ】

繊維とゴムを混ぜたような素材でできたテープで、ソファーが受ける重さをコイルスプリングと一緒に支えるため、ソファーの座面下で縦横に組み合わさって配置されているものです。

コイルスプリングほどの弾力や耐久性はなく、比較的安価なソファーに使われていることが多いです。

【 S字ばね】

その名の通りS字型のばねで、波型スプリングとも呼ばれている衝撃吸収材です。耐久性の強さはコイルスプリングには少し劣りますが、しなやかな弾力をもち合わせているため、しなやかな座り心地が楽しめます。

以上の3つのいずれかが、正しく使われていれば、品質としては安心出来るソファと言えます。家族に、大きな方がいて、丈夫なものを長く使いたいという場合、お勧めはコイルスプリングを使ったソファです。

ソファ選びの際には、こんな知識を頭に入れておくと、失敗が少なくなりそうですね。

 

ソファには、どんな種類があるの?

ソファと一括りに言っても、その種類も様々です。

スタイルでは分けると以下の様なものがあります。

【カウチソファ】

「カウチ」とは、背もたれに対して座面の部分が長く、寝転がることができる長椅子のことを指します。ゆったりと脚を伸ばしてすわれる事が利点です。ソファメーカーによっては、シェーズロングとも呼ばれます。

【コーナーソファ】

コーナーソファは、お部屋の角の部分に置けるようにデザインされたソファです。人は、対面に座るよりも、斜めに座った方がリラックスした状態になると言われているので、来客用にも便利に使えます。

【ロータイプソファ】

一般的なものより座面が低いソファです。 深く腰掛けゆったりと体をあずけられるような、広い座面のものが多く見られ、畳で生活することに慣れている日本人にとって、床に近いローソファは寛げやすく、空間への圧迫感も抑えられるので、コンパクトなお部屋でのソファ利用にもお勧めです。

【ハイバックソファ】

ハイバックソファとは背もたれが高く、頭まで支えられるソファの事で首や頭までからだ全体を預けることができるためリラックス要素の高い魅力的なソファです。しかし、高さがあることで空間に圧迫感が出てしまい、お部屋が狭く見えるなど心配な面も見られます。

 

【ベンチソファ】

ベンチをイメージさせるシンプルなソファ「ベンチソファ」。メインソファーとしてはもちろん、ダイニングテーブルとの組み合わせやサブソファーとしても使え、小さめなものならオットマンとしても重宝します。

 

ソファと言っても、構造、スタイルと様々な種類があることがわかります。

自分に合った、そして品質の良いソファに出会うためには、こう言った知識も大切です!

次回は、具体的に良いソファの条件や自分に合ったものの選び方についてお伝えします。

 

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