食欲の秋到来!涼しいこの時期、自宅で手軽に野菜を栽培してみよう!

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台風が猛威をふるい、台風一過で真夏のような暑さが再び訪れたりもしましたが、季節はすっかり秋。

秋と言えば、読書の秋、スポーツの秋、そして何と言っても食欲の秋!

秋は、1年の中でも気温的にも過ごしやすいので、読書やスポーツをするにはもってこいの時期ですし、お米の収穫や野菜・魚もたくさん取れる、実りの多い季節です。

今回は、何をするにも快適で動きやすい‟秋”に始める、自宅で簡単にできる野菜の栽培について、お話していきたいと思います。

 

秋は家庭菜園をスタートしやすい

夏の暑さが終わり、冬の寒さが始まるまでの短い期間である秋は、家庭菜園デビューする上で適した季節と言われています。

一般的に、秋に育てられる野菜は秋植え野菜と呼ばれており、9~11月に植えられます。
ちなみに、9月は暦の上では秋でも、台風の到来も多く、気温もまだまだ高い時期ですよね。
そのため、10月以降に秋植え野菜を植え始めるのが良いと言われています。

 

秋の家庭菜園にはどんな野菜がふさわしい?

特に育てやすく人気なのが、葉野菜。
小松菜やチンゲンサイなど、その種類はとても豊富です。

葉野菜は、メインにもサラダにも使える、毎日の食卓にとても便利な野菜ですよね。

■小松菜


⇒基本的に、葉野菜は初心者でも簡単に育てられると評判の野菜ですが、その中でも特に小松菜の育てやすさはトップクラスと言われています。

そのため、家庭菜園デビューには一番ぴったりの野菜と言えるかもしれません。

①プランターの八分目まで培養土を入れる。
②深さ5mm程度、1.5cm間隔で、種をすじまきする。
※すじまきとは、土に直線の溝を付け、その溝に沿って種をまく種まきの手法のひとつ。
③芽が出るまでは、土が乾くたびにこまめに水をあげる。
(種や芽は小さいので、水で流れてしまわないように、優しく丁寧に)
④成長し、混み合ってきたら間引きをする。
※間引きとは、良い苗を残して残りを抜いていくこと。

おおよそ、45~60日程度で収穫できると言われています。
根元から収穫しても良いのですが、周りの葉から収穫して中心を残しておけば、また成長していきます。
長く楽しみたい場合は、そちらの手法の方が良いですね。

■チンゲンサイ


⇒チンゲンサイは、中国生まれでアブラナ科の野菜。
中華料理などの炒め物に、相性ばっちりの葉野菜ですよね。

チンゲンサイも小松菜と同様、水やりと日当たりさえ注意すれば、初心者にも簡単に栽培できると言われています。

15~20℃が生育に適した気温のため、秋の栽培にぴったり。
ただ、乾燥に弱い野菜のため、土の水分管理には注意が必要です。
プランターで栽培する場合は、草の丈が10~15㎝ほどのミニサイズのチンゲンサイを選ぶと良いでしょう。

①標準サイズ(60㎝程度)のプランターを用意する。
浅いタイプのプランターでも十分です。
②プランターの八分目まで培養土を入れる。
③小松菜と同様に、深さ5mm程度、1.5cm間隔で、種をすじまきする。
あまり深く植えてしまうと、発芽率が下がると言われています。
④種をまいた後は、上から軽く手で抑えて、土と種を密着させる。
➄芽が出るまでは、土が乾いたらこまめに水をあげる。
水やりの時間帯は、午前中がベストです。
⑥成長し、混み合ってきたら間引きをする。
もちろん、間引きしたものは食べることが可能です。

■ルッコラ


⇒サラダに入れると、大きな存在感を発揮するルッコラ。
ピザの具としてのせてもおいしいですよね。
ゴマのような香りと、ピリッとした辛味がクセになる野菜です。

ルッコラには耐寒性があり、栄養も豊富!
なんと、ビタミンC・E・K、鉄、カルシウムも豊富に含んでおり、鉄に関してはモロヘイヤと同程度だそうです。

生育も30~40日程度と早いですし、害虫被害だけ気を付ければ、初心者には栽培しやすいタイプの野菜です。

栽培方法は、上記のチンゲンサイとほとんど同じです。
ひとつだけ注意すべきポイントは、水やりをし過ぎないこと。
ルッコラは多湿を嫌うので、芽が出た後も土が乾いたときに水やりをする程度でOK。
くれぐれも、水のやり過ぎには気を付けましょう。

■ごぼう
⇒意外と初心者にも栽培しやすいと評判のごぼう。
ホームセンターなどに行けば、ミニサイズ(短根種)のごぼうの種が販売されているため、プランターや深型の植木鉢で栽培することができます。
今回は、そのミニサイズのごぼうの栽培方法をご紹介します。

①深さ30㎝以上のプランターか植木鉢を用意する。
②深さ1㎝程度、1㎝間隔で、種をすじまきする。
小型種でも葉の直径が20㎝くらいまで成長するので、密植にならないように気を付けましょう。
③種をまいた後は、濡らした新聞紙や不織布を上にかぶせておくと、発芽までの苗の管理がしやすくなります。
(風で種が飛ばされたり、鳥に種を食べられてしまうのを防ぐことができます)
④発芽を確認したら、上にかぶせてある新聞紙や不織布を取り、土の表面が乾いたときにだけ水やりをする。

 

秋を存分に楽しもう!

涼しく快適に楽しめる秋の家庭菜園。
家庭菜園の醍醐味は、栽培する楽しさと、それを収穫し自分で味わえる幸せです。

皆さんも、何事も取り掛かりやすい季節であるこの秋に家庭菜園デビューして、食欲の秋も楽しんでみませんか?

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