最先端と昔ながらが織り交ざる「麻布十番」のタワー

麻布十番といえば昔からの商店街があったりお祭りがあったり、歴史を随所に感じるエリアでありながら、港区という日本の最先端を発信するエリアでもあります。
そんな中で当社がお預かりしているマンションがあります。ご案内のたびにほれぼれするクオリティの高さにため息が出るばかりです。

最先端と昔ながらが織り交ざる麻布のタワー

物件の特徴

最先端と昔ながらが織り交ざる麻布のタワー

麻布十番駅から徒歩3分とものすごい立地にあります。成功者のステータスとして港区に住まうという事を聞いたことがありますが、港区の中でも六本木という住所よりも麻布十番という地域はハイクラスな人が集まる点は同じかもしれませんが上品さや情緒という点で一歩抜きんでているように感じます。
そんな中にあるタワーマンションの低層階のお部屋をご紹介させていただきます。
タワーマンションというと階数が上がれば上がるほどステータスが高く価格も高いという印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか。(私がそうでした)
ただ東日本大震災や度重なる小中規模の地震、これから来るといわれている南海トラフ地震など、日本全体を揺るがすような地震の報道を機にその考え方が見直されつつあります。
とはいえ、このマンション自体は免震構造で大きな地震にも耐えうるというデータが出ておりますのでご安心ください。
万が一の事態に備えたい方に対しては構造がしっかりとしているタワーマンションの低層階をお勧めしておりますが、なかなか低層階でファミリータイプが少なくて困っているというお声をいただきます。
そんなご要望に応えられるのがこのお部屋なのです。
同じマンション内でも80㎡を超えるファミリータイプのお部屋はこのお部屋しかございません(2017年12月現在)
高級感、利便性、安心性、ステータス、何もかも兼ね備えている無敵のマンションといっても過言ではないのでしょうか。

最大のポイント

最先端と昔ながらが織り交ざる麻布のタワー

最近の高層マンションの構造からお話をすれば、低層階は1DK~2LDKほどのコンパクトなお部屋を配置して、部屋数を多くとるつくりが主流です。
中にはそんなコンパクトなお部屋に紛れて広めのファミリータイプも存在はするのですが市場に出てくるのは稀なのです。
そう、当社がお預かりしているのはその稀な間取り・広さのお部屋なのです。たとえば小学生くらいのお子様がいらっしゃる世帯であればあまり高すぎる階に住まいを構えるのも抵抗があるという方も多いのでそう言った方にとってはまたとないチャンスかと思います。
逆に、「せっかくタワーマンションに住むなら20階以上の高層階に住みたい!」というステータスを重要視されている方にとっては向きませんので予めご了承ください。

このような方にオススメ

●若くして大成功された実業家のご夫婦
●実家が麻布十番にあるご家庭の跡取り夫婦。ゆくゆくは投資物件に…。
●セカンドハウスとして利用されたい富裕層の方
●自宅兼事務所として利用されるベンチャー企業の社長

物件情報詳細

最先端と昔ながらが織り交ざる麻布のタワー

価格:17500万円
所在地:東京都港区三田
アクセス:東京メトロ「麻布十番駅」徒歩3分
階数:6階
間取り:3LDK
築年月:2010年(平成22年)5月
駐車場:空有(43000円/月)
建物構造:RC造36階建
建物面積:87.24㎡
建物現況:居住中
用途地域:近隣商業地域
地目:宅地
私道面積:無
引渡時期:相談
権利:所有権
学区:赤羽小学校 約640m、三田中学校 約1490m

物件担当者から

価格に見合った立地や建物・お部屋のグレードかと思います。
ハイクラスな方にはハイクラスなマンションに住んでいただきたいと思います。タワーマンションの低層階にご興味あるようでしたら是非ご覧ください。逆に高層階しか興味がないよ、という方はご期待には沿えないかと思います。
なんといっても『麻布十番駅』徒歩3分のタワーマンションです。87㎡の大きさは希少です。ご家族で住むにジャストサイズではないでしょうか。
居住用にも投資用にも。資産価値が落ちにくいと言われる麻布十番です。ネットでも紹介されるタワーマンションです。売主様はセカンドハウスとしてお使いになってます。是非一度内覧を。
最先端と昔ながらが織り交ざる麻布のタワー