「母になるなら、流山市。」子育て世代に人気のその理由とは?

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近年、都内への通勤通学も便利と言うことで、千葉県での暮らしを考える人が増えているようです。

地価が高い都内や神奈川の中心地(横浜市や川崎市など)と比べると、比較的手が出しやすい額の住宅が多いのも事実。

私自身も千葉県に住んでいますが、都内に出やすいのはもちろん、千葉県内にもたくさんの魅力溢れるスポットが存在しています。

特に、子育て世代にうれしい子どものための施設やサービスなどは、全国的にも千葉県は進んでいると言われています。

そして今回、そんな千葉県で特に子育て支援に力を入れてきている流山市に注目し、どうして子育て世代に流山市が人気なのかなどを中心に、お話を進めていきたいと思います。

 

そもそも流山市ってどこ?

千葉県と聞くと、すぐに思いつくのは船橋、津田沼あたりではないでしょうか。
日本最大規模の店舗数を誇る、ららぽーとTOKYO-BAYは船橋、そしてパルコなどの大型商業施設がある津田沼。足を運んだ経験のある人も多いかと思います。

そんな船橋や津田沼と比較すると、あまり知名度は高くないかもしれない流山ですが、実は近年、まさに子育て世代である30代の人口が急増している街なのです。

流山市は、千葉県の北西部に位置する市。
人口は約19万人で、千葉県内では八千代市に次いで8位の人口規模です。

2005年に開通したつくばエクスプレス沿線を中心に、「つくばエクスプレスタウン」という開発名称で、大規模な都市開発も進められています。

このつくばエクスプレスタウンの開発に伴って、更に子育て世代が増加するだろうと見込まれています。

2010年度から、首都圏の交通広告で「母になるなら、流山市。」というキャッチコピーを広めてきた流山。
子育てのしやすさをアピールし移住を促すことに力を入れ続ける中、交通広告の成果もあり、若い30代のファミリー世帯が増加中なのです。

 

ターゲットにしたのは‟共働き”

子育て世代と一口に言っても、その形態はさまざまですよね。
いわゆる共働きの家庭なのか、専業主婦がいる家庭なのか。

流山市がメインに焦点を置いたのは、ズバリ共働き家庭
勤務先が都内であっても、都心に比較的近く通勤しやすい場所であるということ、そして子育てがしやすい環境が整っているということをアピールポイントにしたのです。

また、子育てをする上で重きを置くポイントはいろいろあるかと思いますが、自然溢れる環境を重視する人も多いでしょう。

流山はその点、緑のある環境作りに力を入れており、「都心から一番近い森のまち」といいうキャッチコピーもある街です。

最近では、流山グリーン戦略と言って、街中の緑と周囲の緑を繋げ、緑の街づくりを目指している市でもあります。

子どもが幼い頃から自然が身近な存在として成長できる環境であることはもちろん、仕事で忙しい一日を終えて帰宅した自分の街が、緑あふれる環境であれば、何だか心も癒されますよね。

 

ココがすごい、流山市の子育て支援

多くの自治体でも子育て支援はさまざまな形で展開されていますが、流山市の子育て支援は、生まれる前~就学後の幅広い年代を網羅するように、いろいろな視点からのサポート体制が整っています。

<妊娠中>

妊婦さんが安心して出産に臨めるように、母子健康手帳交付から子育て期までの切れ目ないサポートの一環として、コウノトリプラン(妊娠~産後1ヶ月までに利用できるサービス計画)という制度があります。

<産後>

乳幼児の親対象に、育児のさまざまな悩み、疑問、不安を気軽に話し合える場として、公民館で多くのサロンが開催されています。

また、児童館や児童センターも充実。就学前の子どもが安心して遊べる環境はもちろん、各種イベントが開催される場でもあります。

私自身も就学前の子どもを育てる親ですが、本当に子育てに悩みは尽きません。
特に子どもが赤ちゃんだった頃は、当然ですが、言葉も通じない、何で泣いているのかもよくわからないという日々の繰り返し・・・。

そんな時、自分と同じ子育て真っ最中のママたちと会話し、悩みを共有したり情報交換することで、かなり精神的に楽になった経験があります。

<就学後>

市内の全中学校に、英語を主言語とするALT(外国語指導助手)を配置しています。
小学校でも2校に1校の割合でALTを、そして全校に英語活動指導員を配置し、英語教育を充実させています。

また、今後の児童数増加を見込んで、2021年4月には小学校、2022年には中学校の新設が決まっています。

また、学童クラブの充実も、共働き世帯にはうれしいポイントと言えます。
そして、夏休みには、日中保護者が働いている家庭の子供(小1~小4対象)のために、学校施設を利用した体験学習プログラムも行われており、これも共働き世帯にとってはありがたい制度のようです。

 

最後に

広告などのPR活動だけではなく、許認可保育園の新設・増設などの実行力もあり、実際に子育て世代(その中でも特に共働き世帯)にとって響く戦略を、見事に推し進めてきている流山市。

新たな住まいをお探しの方、その中でも特に子育て世代に当たる方、一度流山を候補に入れてみてはいかがでしょうか?

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