住宅ローン借り入れ可能額判定サービス「モゲパス」を提供する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)は、新型コロナウイルス感染拡大前後における、東京都および隣接する県の住宅購入希望者の傾向を分析しました。対象は、「モゲパス」を利用して住宅ローン借り入れ可能額を判定した東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の物件を希望する20〜50代の男女1,735名です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000014407.html
「モゲパス」は、住宅購入希望者が住宅ローン借り入れ可能額を把握するサービスであり、申込者の入力情報を分析することで、住宅購入の最新傾向をつかむことができます。
コロナ禍以後には300万〜400万円の年収層の申し込み割合が特に増加し、この層で住宅購入に積極的な人が増えていることがわかりました。具体的には、コロナ前には300万円台の申し込み割合は9.2%だったのに対して、コロナ後には15.8%(6.6%増)となり、400万円台は10.5%から16.4%(5.9%増)となりました。このことから、年収300〜400万円台層において賃貸派から持ち家派が増えている傾向にあることがわかります。
このような記事がありました。
こちらは、関東圏の分析ですが、実際に北海道、札幌でも同じようなお話が多数あります。
先日も北海道の銀行担当者とお話した際に、住宅ローンの申し込み件数が前年の2倍近くなっている。審査に少し時間が掛かっています。との声が複数聞かれました。
よくばり売却 札幌でも、日々お客さまのお宅へ訪問活動を行っていく中で、コロナウィルスの影響をほとんど感じることなく売却活動が行われていると実感しております。
では、何故札幌で自宅(実家)を売りに出してから数か月たつのに中々売れないのでしょうか?
価格が相場よりも高い?物件が古すぎて価値がない?
そんなことはありません。よくばり売却札幌では、40,000棟以上の戸建て物件を管理してきた経験から、相場より高くても売れていく家、築古でも売れていく家をたくさん見てきました。
われわれは、7つの販売プランと7つのプロモーション戦略をもとに、売主様の住宅を最大限評価して買って頂ける買主さまを見つけるのを得意としている宅建業者です。
北海道、札幌の地では初のサービスとなっており、是非同郷の皆様にもこのシステムを知って頂き、納得の出来る不動産売却を行って欲しいと願っています。
北海道札幌で空き家、空地になっている実家などの不動産売却をお考えの皆さん
不動産の「なぜ売れない」を札幌で徹底的に追及して完成したよくばりな売却方法を是非ご紹介させて下さい。
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