新築から20年たった住宅は価値がない?

~築20年経つと建物の価値がゼロになる~
不動産業界において、一戸建て住宅の価格は築20年ほどでゼロになるとされています。これは、木造住宅における税法上の耐用年数が22年と定められているからです。もちろん築20年以上の家に価値がないとか、建物の寿命が尽きたというわけではありません。
また、一戸建て住宅の価格は土地と建物の合計です。土地の価格は相場による変動はあるものの築年数とは無関係なので、たとえ建物の価格がゼロになっても土地代は保たれます。

https://www.homes.co.jp/cont/sale/sale_00025/

このような記載がありました。
よくばり売却では、グループ会社を通じて延べ40,000棟以上の築古物件のメンテナンスを行ってきました。その中で、まだまだ快適にご使用になれる物件のオーナー様から「20年以上経っているから価値がないので土地代のみで売り出した。」、「土地代から解体費を引いて欲しい。」と言われたなどの声が多数寄せられました。本当にそうでしょうか?
よくばり売却では、家の価値をもので決めず住む人のライフスタイルで決まるとの信念のもとに、7つのプロモーション戦略を駆使して販売活動を行います。北海道、札幌の売主様の大切なご資産をなるべく高く、古い家を生かせるかたちで売却活動を行います。
きっとご満足いただける売却プランをご提案出来ると思います。

北海道札幌で空き家、空地になっている実家などの不動産売却をお考えの皆さん
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