次のような内容を確認し、総合的にどの不動産会社に依頼するのが良いか、慎重に判断していきましょう。

■販売活動の内容(インターネットなど広告媒体の内容と数、資料の掲載方法など)

 できれば実際のインターネットの物件掲載やチラシの現物などで、それぞれの会社の広告の内容を比較しましょう。

■査定価格の根拠

 金額の高低ではなく、各社が提出した取り引き事例や査定額などを見比べ、妥当な価格かどうかを判断しましょう

■担当者の信頼度

 宅地建物取引士の資格は?キャリアは?人柄は?熱心に活動してくれる?…などを総合的に判断しましょう。担当者を通して物件を見る買主様にとって、担当者はまさに売主様や物件の「代理人」の役割を果たします。

■具体客の有無

実際に紹介できる見込み客の有無は、大切な判断材料です。大手は会社全体の集客力に優れていますが、地元の会社など、中小でも周辺で多く取引している会社は、見込み客を抱えている場合があります。

■会社の制度やサービスなど

 その会社独自のサービスや制度の有無と、その必要性を検討しましょう

なお、現在は流通機構(レインズ)やインターネットサイトの発達により、会社ごとの情報公開量に大きな差はありません。

会社の規模や名前で選ぶのではなく、前記のような内容をしっかりと確認し、どの会社がより自分の売却の目的を叶えてくれるのかを、実際に自分の目で見て判断をしていきましょう。

不動産会社が決まったら、担当者と売り出し価格や条件を打ち合わせ、媒介契約書を作成します。

また、物件の不具合などの悪い点は、後々のトラブルとならないよう、必ず不動産会社へ申し出てください。

引用元 株式会社トライクリーン
https://www.try-kun.com/useful/sell-flow/

 このような記事を見つけました。

 この記事に記載があるように、高度に情報化が進んだ現在は流通機構(レインズ)やインターネットサイトの発達により、会社ごとの情報公開量に大きな差はありません。

 よくばり売却札幌では、情報公開量ではなく公開される情報の質にこだわって販売活動を行っています。全国的にも珍しい戸建て住宅の管理会社として40,000棟の物件を管理してきた経験から、北海道の古い戸建て住宅の良い点をしっかりとPRすることにより、なるべく高く、なるべく早く、札幌の築古の実家の一戸建てを売却することを目指しています。

 具体的な販売方法は、北海道初上陸の7つのよくばり売却プランと7つのプロモーション戦略により行っています。

北海道札幌で空き家、空地になっている実家などの不動産売却をお考えの皆さん
不動産の「なぜ売れない」を札幌で徹底的に追及して完成したよくばりな売却方法を是非ご紹介させて下さい。
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お問合せお待ちしております。

【営業エリア】

札幌市(札幌市中央区、札幌市北区、札幌市西区、札幌市南区、札幌市東区、札幌市手稲区、札幌市豊平区、札幌市清田区、札幌市白石区、札幌市厚別区)、石狩市、岩見沢市、恵庭市、江別市、小樽市、北広島市、千歳市、当別町、南幌町(道央地区全域)